「ロボット」
こんにちは。先日おもいきり雹に降られてしまい、痛い思いをした永井です(笑)
本日は満を持してインドから上陸した映画『ロボット』をご紹介します。インドで国内史上最高となる製作費37億円を費やし、国内史上最高のヒットを記録。全世界興行収入100億円を超えるメガヒットとなったSFアクション超大作です!
*ストーリー*
天才工学者バシー博士(ラジニカーント)は10年に及ぶ研究の日々を経て、二足歩行型ロボット、チッティ(ラジニカーント・2役)を生み出した。あらゆる点で人間以上の能力を持ち、命令に忠実に従うチッティは、人類の未来を切り開く偉大な発明となるはずだった。
だが人間の感情をも理解するようプログラムされたチッティは、バシー博士の恋人サナ(アイシュワリヤー・ラーイ)に恋をしてしまう・・・
インドが映画大国ということをご存知でしょうか。年間映画製作本数は1200〜1300本。ハリウッドを優に超え、世界No.1を誇っています。インド映画が“ボリウッド”といわれる所以はここにあります。
インド映画というと、日本では1998年に公開された『ムトゥ 踊るマハラジャ』がよく知られています。このとき主人公のムトゥを演じたインドのスーパースター、ラジニカーントが本作『ロボット』でも主演。御年62歳とは思えない激しすぎるアクションを見せつけています。
ちなみにヒロインを演じたアイシュワリヤー・ラーイは、94年のミス・ワールドに輝いたこともあるまさに世界一の美女! その生半可ではない美しさは必見です。
娯楽を大切にするインド映画らしく、日本映画ではまず見られないであろう衝撃の場面転換がとにかく見もの。踊ったり飛んだり爆発したり、せわしない展開にくぎ付けになってしまうことでしょう。いい意味で唖然とします(笑)
オリジナル版では177分あるところを、日本公開にあたって139分に再編集している本作。その大胆な編集にも注目!? 公式サイトでは完全版の公開計画も進められているようで、個人的に熱烈応援しています。もちろん139分版でもかなりおなか一杯になりますよ!
『ムトゥ』以降、日本ではインド映画のヒットは14年間ありません。歌と踊りとアクションが盛り込まれ、一度味わうとクセになってしまうのがインド映画。久々の本格的な上映で新たなファンが増えるのではないかと期待がもてる1本です。
2012年5月12日より渋谷TOEIほか全国にて公開
映画公式サイト
http://robot-movie.com/ ☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆
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